赤い背景の時刻がジェット便。(「超級翠華號」という愛称つき) 一見、ジェット便は多数あるように見えますが、実は一機がソウルからバンコクまで、東アジア縦断のフル回転の活躍をしていました。
上の時刻表には、DC-6Bで運航されていた大阪発着便も見られますが、国際線が大阪空港に乗り入れた例では、キャセイパシフィック航空と並んで、もっとも早い時期の部類に属します。
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